飲み物代を節約して月5000円の出費を0円にした方法
2019/04/13
コンビニでお茶を買ったり、自販機を利用したりと、仕事中に買う飲み物代って結構バカになりません。
1日3本、150円の飲み物を買ったらそれだけで月9,000円、年72,000円です。
私も何も考えずに自販機で毎日飲み物を買っていた時は月5,000円以上使っていました。
それがいろいろ工夫した結果、月の飲み物代をほぼ0円にすることができました。
サラリーマンの飲み物代を節約するなら、水筒を持っていったり、ティーパックなどで会社でお茶を淹れるのは定番ですが、それ以外にも飲み物代を節約する方法はあります。
ここでは私が実践してる飲み物代の節約方法をご紹介します。
水筒を使うのは定番
水筒を持っていくのは定番ですね。
サーモスのような保温機能付きの水筒なら、冷たい飲み物も温かい飲み物も長時間保温されるので重宝します。
夏場だとすぐ飲み干してしまいますが、水筒を持って出歩くと自販機を使う機会が減るのでやはり便利です。
自販機は使わない
自販機は現金が主であり、割高なため使わないようにしています。
以前は会社のビル内にある自販機で何も考えずに1日3~5本買っていたのですが、さすがに無駄と思って使わないようにしています。
じゃあどこで買うかというと、ファーストフード店かコンビニ、ドラッグストアなどです。
マクドナルドやミスド、プロントは楽天ポイントが使える
マクドナルドやミスタードーナツ、プロントでは楽天ポイントを使うことができます。
普段から楽天ポイントを貯めておけば、楽天ポイントを使って飲み物代を節約することができます。
楽天ポイントを効率的に貯めるには楽天カードが不可欠です。
もしも持っていない場合は、年会費無料で楽天ポイントがザクザク貯まる、楽天カードを作りましょう。
ほとんどのコンビニでは楽天Edyが使える
ほとんどのコンビニでは楽天Edyを使うことができます。
楽天ポイントは楽天Edyに無料交換できますから、コンビニをよく使う人は楽天ポイントを楽天Edyに交換すればOK。
楽天ポイントのまま残しておくとマクドナルド等で使えますが、私はコンビニを使うことの方が多いので楽天Edyに交換することが多いです。
楽天Edyを効率的に貯めるにはやはり楽天カードがベストです。もしもお持ちでない場合はこの機会に楽天カードを作りましょう。新規に楽天カードを作ると、楽天Edy300円分がついてくるのでお得です。
クオカードならコンビニやドラッグストアでも使える
クオカードはコンビニ店頭や書店、ドラッグストアなどでも使えますが、私は会社近くにあるマツモトキヨシで飲み物を買う時に使っています。
クオカードをどうやって手に入れるかというと、私は株主優待でクオカードを手に入れています。
例えばビーアールホールディングス(1726)という会社があるのですが、この会社の株主になると500円のクオカードが毎年2回もらえます。株価も5万円以下で買えるのでお得です。
クオカードをもらえる株は他にもあるので、ご興味ある方はご確認下さい。
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